クラウン的な稽古会の参加者さんから介護の現場や教育現場で役に立ったという感想をよくいただきます。また、クラウン的な稽古会に参加するようになってから、観光地などで見知らぬ人からよく道を尋ねられるようになった、という声もありました。転んで怪我をすることがなくなったという方もいらっしゃいます。
あなたはどうですか?
あなたにとってのハッピーな変化を見つけてみませんか?
『クラウン的な稽古会Beginners』新規参加者絶賛募集中!!
新年度ですね。『クラウン的な稽古会Beginners』も4月から新シーズンがスタートします。
身体が自由に動かない? なぜでしょう?
運動神経が悪くても身体が硬くて柔軟性がなくても、クラウンの動作を応用すれば楽に自由に動けるようになるとしたらどうでしょう?
人とのコミュニケーションがうまくゆかない? なぜでしょう?
言葉でうまく伝えられなくても、クラウンのコミュニケーションのやり方を応用すれば意思の疎通が楽になるとしたらどうでしょう?
自分の長所や短所、できることとできないことを再確認して、今よりももっとできる自分を発見する。『クラウン的な稽古会Beginners』でそんな体験をしてみませんか?『クラウン的な稽古会Beginners』はクラウンをやりたい人だけでなく、日常生活や仕事などで起きる様々な問題をクラウン的なアプローチで解決できたら素敵だな、というコンセプトで行なっています。
4月から始めるのはいい機会です。この機会にぜひご参加くださいね。
■「1:クラウン的な脱力力で動作が楽になる方法」4月・10月 ・自分の身体を正しく把握し意識の持ち方を変え、最強脱力力で呼吸や動作を改善します。
■「2:怪我を少なくするクラウン的な転び方」5月・11月 ・転倒した際の怪我を最小限にするための“転び慣れ”を、クラウンのテクニックを応用して行います。
■「3:相手に伝わるクラウン的な表現術」6月・12月 ・相手に何を、どう伝えたらいいのかがよくわかるようになります。
■「4:自分と他人から見た自分のイメージの違い」7月・1月 ・自分と他人のイメージの違いを把握し、何をどう伝えるか、また、他者をどう受け止めるのかを考えます。
■「5:言葉を使わないクラウン的な会話術」8月・2月 ・他者とどうコミュニケーションをとりながら表現の共同作業を行なうかを、感覚的に練習してみます。
■「6:自分は何者かを知るクラウン的な方法」9月・3月 ・表現の共同作業の中で自分がいったい何者なのかを探し、発見します。より深くクラウンそのものを学びたいという方は『クラウン的な稽古会Beginners』全6回修了後に、実践的なパフォーマンスについてのワークショップ『もっとクラウン的な稽古会』にご参加ください。
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